I don't like it.

唇から溢れるのはただそれだけ

不鮮明な液を飲み干し、ただ漂う様に死に向かう帰り道

暗闇で光を帯びる画面に貼付された約束を非表示にして

天邪鬼にジャックされた夜を過ごす

上がった口角は嘘つきで本当は哀咽してた

ぐらぐら揺れるのを縫い合わせて本物に見立て上げる

仕切りなしに鳴り止まない群青の空からのお届け物

渦を巻いて沈殿していく

耳を塞いでやかましい微笑みも全て掻き消して

誰も知らないその視線の理由を

ボクだけに教えてよ

 

よん

散乱してる脳内の叫び声を陳列させる

もしかしたら誰かの敷いた轍を辿っているだけ

オルタネートは後ろに既に備えられていて

巧く世界は振り分けられているだけかも

架空の現実の話に付き纏う

個々の能力が分散され不平等になるために

このグチャグチャした葛藤も

事前に用意されたものなのかもしれない

無意識のうちに授与されインストールした感情

通るべき道を通って悩み苦しみ朽ちて枯れ果てる

レールの上に価値なんてあるのだろうか

跳梁する

死んでも繰り返されて果てがない

芳しくない状況は変わりはしない

億万劫に満たされない空洞

歪みも指定通りの予定調和に過ぎないのかな

明日死んだって構わない

仕方無いだけで片付けれる息の根は

どこに価値を見出せばいいのだろう

弾けだすグレーから覗く目が突き刺さる

無駄な思考回路に嘲弄する

いろ

お題「この色が好き」

 

黒。くろ。BLACK。

 

服装全身黒人間は、自我を持ちたいという象徴だとインターネットで目にした。

自分に自信が無い。それが当たり前の感じでスタート地点がそれで、違和感すら無い。世界に溶け込んで影になってサヨウナラしたい気持ちの時、スカッとする黒色。黒色は強さ。軸。

不安定を一変してくれるし好き。右往左往を引き止めて。

あと、効果音で例えるならカッかななんてさあはは。

 

黒歴史とか言うけど、歴史なんていらない轍は枷になるし、黒色で塗り潰せたら面白いのにね。楽。

 

黒く染めるのも悪のイメージと感情を連想されるけど悪くは無いよ。

固定概念なんてカッコ悪い。

嫌いな物は一生嫌いだと思ってるから青い人間、黒なのです。黒人間。人間三角。失格とまではいかないかな。欺瞞。

 

まあどうでもいいお話。

おしまい。

さん

今日も生きるよ

這い蹲る感情を撥ねて

腕から滴る滴も

瞼を落としてゼロに還す

憧れの背後は見たく無い

それが現実

実際問題はそんな感じ

諦めと協定結んで

新章へと流通させて

形がある物が欲しいだけ

口約束はもう十分

勇気無いなら、無いから御免ね

泡のような口実は蕩ける

今を双方で捉えてさ

視覚では収束のつかない世界

巧く言葉になら無い気持ちが

気持ち悪くてさねえ、

地獄から天国へのcountdown

きっとそういうsystem

遣る瀬無いという方便はいいから

消火栓開けて

鎮火できない燃え上がったknifeは

ああ滑稽な傑作

目白押しです

終始淡白な態度でしらを切れ

知らぬが仏で

目を紡いだ落とし穴は

デクレッシェンドの領域で

皆んな終焉が待ってる

脳内に溢れ出し乱雑している言葉の陳列を無様に抱え込み

夢現の中に釘を打つ

無駄に生産されていく

苦しい

走馬灯を引っ掻いて傷を残そう

昨日の笑い声に睨みを利かせ

手を離した

明るくなる外に目を馳せれば

また今日の始まり

エゴと絡み合い迎える朝

葛藤の末は時間が飛んだだけ

いつの間にか弾けるものばかり

理由も無いのに

理屈なんかじゃ語れない

庇えない自尊心を星雲状態になるまで抉って

流れ出す色

猟奇的な涙をここに

朽ちていくのとは隣り合わせ

無意味な事ばかりで

埋め尽くされている

 

いち

沸々と火照る内障をぐちゃぐちゃに掻き乱して

綴ってる道端に落ちてる常套句を

形にしたいのに零れ落ちていく

心の乱れの終始点を探り当てる

1から100まで履歴を抹消したくなっちゃう

さようなら全部

昨日も一昨日も白で塗りつぶして

眩い光と散り散りになってよ

笑い声を掻き消すほど愛を吐いて

幸せな日々への後ろめたさと共に

ブラックホールへ放棄して

喉に詰まったままの嗚咽を開通する方法

見失ったってさ

誰も知らない癖にね

放っておいて地球

深夜の作戦会議は失脚呆然だ

あああ

綺麗事だけの言葉は

煮え繰り返る胸の内

何様にもなれない癖に

どうせ消す

どうせ消す創作品